働く仲間たちのことば
設計技術部[設計]
M.Wさん
個人の成長を支える
環境があるから
仲間とともに気持ちよく
仕事を進められる
未経験から挑戦したインフラ設計の仕事
大学は化学専攻だったので、設計やCADとはまったく縁のない分野からのスタートでした。在学中に就職活動をしていく中で分野は違いますが公共インフラを支える職業に興味を持ち、縁があって当社へ入社しました。
現在は、無電柱化設計を中心に道路設計や下水道設計を担当しています。無電柱化設計とは、電線を地中に埋設するための計画・設計を行う仕事です。プロジェクトでは、官公庁を始めとしてインフラを支える様々な企業関係者が関わります。会議を重ねながら意見を調整し、一つでも課題があれば個別に説明や提案を行い、全体の合意形成を進めていきます。設計と聞くと図面作成のイメージが強いかもしれませんが、実際には人と人との調整が欠かせない仕事です。私は関係者の意見をまとめながら最適な形をつくっていく仕事にやりがいを感じています。
支えてもらった経験を次は後輩へ
長く働き続けられる理由のひとつとして、当社には人を育てる文化があるからだと感じています。キャリアのなかで特にお世話になった上司は、ミスを責めるのではなく、改善方法を一緒に考えてくれる方でした。分からないことを質問すると丁寧に教えてくれ、「まずはやってみよう」と背中を押してもらえたことを覚えています。
現在は、私自身も後輩育成に力を入れています。新しく入社した方には、まず仕事を見てもらい、業務全体の流れを理解してもらうことを大切にしています。自分が何のためにこの仕事をしているのかを分かったうえで業務に取り組んだほうが、成長につながると考えているからです。また、新しく入社してきた方が気軽に相談できる雰囲気づくりも意識しています。社内の空気が堅くなりすぎないように、2025年度からは職場にBGMを導入しました。入社した方が緊張感なく話しかけられる環境づくりも、育成のひとつだと考えています。
今の目標はより専門性を高め、会社や社会に貢献できる技術者を目指しています。気軽に相談しあえる環境が整っているので未経験の方も、安心して飛び込んできていただけたらうれしいです。