働く仲間たちのことば

技術事業部[設計・測量]
M.Kさん

「なぜ?」を問い続けた先に
本当の仕事の面白さが
見つかる

技術事業部[設計] M.Kさん

文系出身、知識ゼロからのスタート

大学は文系の学部で、卒業後は土木や測量の専門知識がない状態でこの業界に飛び込みました。入社当初は、専門用語が出るたびに調べ、調べても分からずさらに調べることの繰り返しでした。それでも続けられたのは、周囲のサポートがあったからです。先輩や上司は私の理解が追いついていないと感じたときには、丁寧にフォローしてくれました。

現在は測量班に所属し、市街地の道路や山間部の法面等、さまざまな測量業務を担当しています。この前は地権者の土地と法面構造物の位置関係を確認するための測量で、1現場で100点近い観測を行いました。まだ補助として現場に入ることが多いのですが、常に意識しているのは「なぜそうするのか」を考えることです。

たとえば、なぜその場所に機器を据えるのか、なぜその順番で作業を進めるのか。作業手順を覚えるのではなく、その理由まで理解することで、少しずつ本物の知識につながるのだと思います。

理由を理解したとき、仕事が面白くなった

元々は設計業務を中心に経験を積んできました。設計をしていた頃は、図面上の点や数値の意味を十分に理解できないまま仕事に向かうこともありました。しかし実際に測量を経験したことで、「それぞれの点がなぜ必要なのか」、「どのような目的で観測されたものなのか」がよく理解できました。設計と測量は別々の仕事ではなく、一つの流れの中でつながっていることを実感できたのは、入社後の大きな学びだったと思います。

会社の雰囲気を一言で表すなら、「フラット」という言葉です。上司との距離が近く、ミスがあった場合も責任を追及するのではなく、次はどう防ぐかを一緒に考える文化があります。そのため萎縮することなく、安心して挑戦できています。今後の目標は測量士の資格取得と、一人で現場を任せてもらえる技術者になることです。

主体的に学び続ければ少しずつ見える景色は変わると思うので、仕事を通じて成長したいと考えている方には、ぜひ入社を検討してほしいです。