設計業務

設計業務

設計業務とは

社会インフラを支え、人々の暮らしを未来へつなぐ大切な仕事です。
当社は首都圏を中心に官公庁案件を手がけ、地域に根ざした公共事業に携わっています。
自分の思いを形にし、長く使われ続ける施設として残ることが、設計の大きなやりがいです。

設計業務の強み

調査・測量データを活かした実践的な設計

設計業務では、調査・測量部門と連携し、現場で得られた正確なデータをもとに計画から施工までを見据えた設計を行っています。
地形や既存インフラ、環境条件を的確に反映することで、計画と現場のズレを最小化し、施工の効率化やコスト縮減、工期短縮につながる成果を提供します。
部門間の横断的な連携により情報共有がスムーズに行われ、実現性と安全性の高いインフラ整備を支えています。

技術力と人材育成力

最新技術の積極活用により、設計の精度と効率を高めています。
3D 点群データやドローン空撮、BIM/CIM などを用い、複雑な都市環境にも対応した高精度な設計が可能です。
また、若手技術者が段階的に成長できる環境を整え、経験と技術を着実に継承。実務を通じて専門性を高めながら、次世代のインフラを担う人材を育成しています。

地域と社会を支える設計

設計は単なる計画づくりにとどまらず、防災・衛生・景観など社会課題の解決にも直結しています。
道路や下水道、公共施設など生活を支えるインフラ設計を通じて、地域の安全・安心な暮らしに貢献。
首都圏を中心とした公共事業に携わり、地域に根ざした持続可能な社会づくりを支えています。

主な設計分野

道路設計

人や車が安全かつ快適に通行できるよう計画・設計し、交通の円滑化や事故防止、地域の利便性向上に貢献する業務です。
近年は、自転車利用者や高齢者などにも配慮したバリアフリー設計を取り入れ、誰もが安心して利用できる道路づくりを進めています。

電線共同溝設計

電線や通信ケーブルを地下に収めることで、景観の向上や災害時の安全性を確保するための設計業務です。
無電柱化を進めることで、歩行空間の安全性や快適性を高め、災害に強く美しい街づくりに貢献します。

下水道設計

生活排水や雨水を適切に処理・排除する施設を計画・設計し、都市の衛生環境を守るとともに浸水被害の軽減に貢献する業務です。
近年は頻発する豪雨への対策や、老朽化した施設の更新・維持管理にも対応し、災害に強く持続可能なインフラ整備を支えています。

防災・公共施設設計

災害時の安全確保や地域の活動拠点となる公共施設を計画・設計する業務です。
地震や風水害に備えた防災機能の強化と、使いやすさ・快適性に配慮し、マンホールトイレなど災害時の衛生環境を支える設備も含め、地域に安心と利便性を提供します。

構造物設計

橋梁や擁壁などの構造物を対象に、安全性・耐久性・経済性を考慮して計画・設計する業務です。
また、老朽化した構造物の補修・更新にも対応し、安全で持続可能なインフラ整備を支えています。

発注者支援(施工管理)

官公庁など発注者の立場で、工事が計画通りに進むよう施工管理を行う業務です。
品質・工程・安全を総合的に管理し、現場と設計をつなぐ役割を担います。
社会インフラを確実に完成へ導く、責任とやりがいの大きな仕事です。

業務フロー

調査・測量、データ解析・設計計画、詳細設計、施工支援・完成後管理までの業務フロー

コラム

設計という仕事の魅力

設計業務は専門性が高く、AI にも代替されにくい分野であり、将来にわたって活かせる知識と技術を身につけることができます。
デスクワークを中心としながらも、自らの工夫や判断が形として残り、地域の安心・安全な暮らしに貢献できるやりがいがあります。
また、難しい課題にもチームで意見を出し合いながら取り組める、風通しの良い環境も魅力のひとつです。